【揃えておくと楽】ワンルームマンション投資:融資の必要書類一覧

不動産投資

投資用不動産の決済をする際、様々な情報・書類を不動産業者さん、もしくは金融機関に提出することになります。

言われてから準備しておけばよいと思っていませんか?

不動産も、物件の状況は生ものですので、必要な情報を早く提供して、話を早く進められた方が、有利に働きます。

また、様々提案を受けるために自分の属性を証明する書類として、すぐに出せるような準備も必要になります。

業者さんとしても、どのような属性なのかを理解して、提案をしやすくなると思いますので、一式しっかり揃えて随時アップデートしておくことをお薦めします。

尚、今回は、主にサラリーマンの方向けの内容になるかと思います。ご了承ください。

スライド一枚で本日のまとめ:準備しておくもの

新しいものを蓄積保存するもの

  • 身分証明書
  • 源泉徴収票
  • 給与明細
  • 住宅用・投資用含むローンの返済予定表

こちらは、随時、会社から受領するなどするたびに保管しておけばよいものです。

しかしながら、意識していないとどこに行ったか分からなくなる書類ですので、しっかり補完しましょう。

私は昔、一度だけ住宅ローンを組んで家族で住むためにマンション購入をしたのですが、その時源泉徴収票をシュレッダーにかけてしまっており、妻に絶句されました。

皆さんはそんなことはないと思いますが、お気を付けください。

身分証明書は、マイナンバーカード、運転免許証、パスポートいずれかと、健康保険証の裏表のコピーが求められることがありました。

給与明細は、Webの場合はデータで保管しておく形、紙の場合はそのまま保管でよいと思います。

ローン借り入れがある場合は、その返済予定表を保管しましょう。

また、既に投資用不動産を購入している場合には、その賃貸借契約書や物件概要書があるとよいです。

随時更新して最新を保つもの

  • 職務履歴書
  • 資産一覧表

こちらが一番重要かもしれません。自分の属性を端的に表すものとして、更新を常にかけておくことをお薦めします。

職務履歴書は、転職活動をしていない限り作る機会もない方もいらっしゃると思います。
また、転職して久しい方は大分古くなっていたり。。。
不動産投資だけでなく、キャリア形成も含めて、半年から一年に一度、更新しておくようにしましょう。

こういった書類の内容と立ち居振る舞いも、金融機関の審査の対象になっているようですので、融資に資する人間であることを示すためにもわかりやすく作りこんでおきましょう。
基本的に、転職するときの丁寧さであればOKです。

また、資産についても特に預金に関しては動きがあると思いますので、財務チェックを定期的に行い、口座や資産別の金額を一覧にしておきましょう。
具体的に話が進んで購入やローン審査に進む場合には、エビデンスとして預金通帳やWeb通帳の開示が求められます。

ひと昔前には、残高の詐称などを業者さんが主導するようなこともあったとか。。。皆さん真っ当に進めましょうね。
自分の子供に説明できないようなことはやめましょう。

実際の購入時でよいもの

  • 課税証明
  • 印鑑証明
  • 住民票
  • 残高証明(銀行・証券口座など)

これらは、発行から3か月・半年以内のものなど制約があるため、購入時にあればよいものです。

売買契約の際には実印が必要になりますから、事前に印鑑登録を済ませておく必要があります。

残高証明は、融資の決済の際に、銀行の担当者の方に提出ですとか確認が必要になります。
家賃・クレジットの引き落としですとかで、事前に伝えている資産の額が大きく変わりすぎていないか注意しましょう。

終わりに:購入の決断に際して

物件購入を最終的に決断するのは、すごく勇気のいるものですよね。

以下の記事では、ワンルームマンション投資の物件購入時にチェックしておきたいことを整理していますので、併せてご覧ください。

【完全網羅】ワンルームマンション(区分)投資の失敗回避チェックリスト

準備がしっかりできていると、実際に提案を受けた際に冷静・客観的に判断ができると思いますので、日ごろから準備を怠らないようにしましょう。