中学受験:家庭学習への関与度合いー二人三脚での受験に警鐘を鳴らされても付き添う訳

中学受験

とある記事では、「子供は勉強の中身に注力させるべき、親はそれ以外のサポートを」。

また、とある記事では、「二人三脚でやりすぎた子は、中学以降で伸び悩む」。

結局どっちなんだよ・・・。って思うことが多くないでしょうか。

しかも、そもそもできていないうちの子なんて、勉強の中身すら関与しないとマズいと感じることばかりです。

そもそも、書籍をたくさん読ませていただきましたが、結構理想論が多いなー、うちの子はそれどころじゃないなー、と思うことばかりでした。

色々読んだ結果、桜井氏の「下剋上受験」が一番しっくりきてしまうのです。

スケジュールや計画は親が中心に子供と一緒にやるとして、塾行ってるだけであとは(勉強の中身は)子供がやってくれるなんて、とてもそううまくいくとは思えない。

少なくともうちの家庭は当てはまらないだろうと思います。塾の先生もそこまできめ細やかに見てくれないと思いますし、解き方そのものまで細かく見て”治して”くれるなんて、期待できないのだろうと。

であれば、親がやるしかないし、それをやる親自体がほとんどいないのであれば、これはチャンスかなとも思いました。

自分の性分としても、手をくわえて時が過ぎていくのを見守るのは難しく、下剋上受験と理想形のハイブリッド(受験塾は通うけど、家庭ではガッツリ親と勉強)で臨むしかないかと腹をくくっています。

どう考えてもうちは寄り添い型:リモートワークで父の在宅が増えたのを利用して実行します

うちの娘は一を聞いて十を知るタイプでも、塾で少しの類題を解いただけで後は家で自分で何とかできるタイプでもないことは明白です・・・(テスト結果も大変な状態)

中学受験:偏差値底辺(30代)からの挑戦

例えば、先週から新学年カリキュラムが始まりましたが、算数の予習シリーズ第一回「かけ算とわり算の文章題」、テキストには計算を楽にするコツがちゃんと載っています。

先生がどんな教え方をしたのかは知りませんが、授業後の宿題で計算問題してるのを見ると、「ゴリゴリ今までと同じひっ算の仕方してる!」ってなるわけです。

あー、これが桜井氏の言う、「治す」ポイントなのかな、と思ったり。絶対これは塾ではケアしてくれないだろうと。

気付いてしまった以上は見過ごせないのが親ってものなのでは。しかも自分で気づく日は来ないでしょう。そもそも目にも頭にも入っていない可能性が高いことにある日突然ひらめくわけがない・・・。

というわけで、誰になんと言われようとも、うちは付き添い型で「治す」ことにします。

親も一緒に問題解きながら、これはこうしたほうがいいよねって、話していくことにします。

仕事はもちろんあるわけで、どこまでできるか、やり方は模索していくことになると思いますが、決意表明として。

「自立」という意味での指南は別に入学後でもできると判断:娘との関係を考えるにうちはこれでいい

中学入学後も伸びていく子の特徴として、親があまり二人三脚でやりすぎていない、つまりある程度自立して受験勉強をしてきた子、というのがあるようです。
(大学の研究調査のように、エビデンスに基づいておらず、識者の感覚・経験だけで書いている雰囲気満載の内容ではありますが・・・)

結論としては、これは無視することにしました。勉強は教えられなくても、「自立」への指南は入学後もなんとでもできると考えました。

反抗期が来て親との関係が崩れたとしても、それでも今をどうにかしないと、その悩みすらやってこないと判断しました。

もちろん様子を見ながら、娘ができることは娘にやってもらっていくのはできればと。

中学受験に関する情報は関心を持ってあたればそれはたくさんの実例や指南があると思います。

いろいろとみるのはお薦めしますが、それで振り回されないように、見たうえで「これは使わない」、「これは採用して取り組もう」とか自分なりの判断ができるようにしたいですね。自分に合わない考え方は「違和感」くらいの感覚でいいかと思いますが。

うちはあとは妻に話して、冷静になってどれがいいか最終的には決めていくスタイルにします。(妻にイタイ父親とは思われたくないので笑)