投資信託:iDecoとNISAの運用実績-2020年末

株式・投資信託・金

皆さんはNISAやiDecoを活用されていますでしょうか?

そのメリットはもうごまんとあるサイトで紹介されていますので、改めてここで細かくは説明しませんが、端的に言えば、活用しない手はありません。
その運用益に税金がかからないのですから。

私はつみたてNISAを2018年の半ばから、iDecoを2019年末ごろから、運用してきました。
今回はその運用状況を共有したいと思います。

正直まだ運用が長くないため、そのメリットはお伝えしづらいかもしれませんが、今後も継続的に運用状況をご紹介したいと思いますので、iDeco、NISAを活用しようかと考えている方の参考になれば幸いです。

iDecoの購入商品と運用実績

iDecoでは、以下の構成で投資信託を購入しています。まだ30代ということもあり、債券などは組み込まず、株式のみに投下しています。

  • 米国株 10%
  • 先進国株 40%
  • 日本株 30%
  • 新興国株 20%

念のため、証拠画像を貼っておきますね。(購入時の値動きで多少比率が動いていますが)

私は会社員かつ会社で確定拠出型年金の仕組みがありませんので、月に23,000円を積み立てています。
もう少し早く始めておけばよかったというのが後悔ですね。

ちなみに、妻は主婦ですが、別途月23,000円を積み立てしています。

60歳まで二人で積み立てていくと、積み立て元本はそれぞれ600万円になり、合計1,200万円となります。
これに、運用益が年率例えば3%で運用できれば、運用益は約250万円強が二人分で500万円、総計で1,700万円程度を見込めることになります。

2,000万円問題が以前話題になりましたが、30代後半で始めた私よりも早く積み立てを始めれば、十分積み立てられる計算になりますよね。
同じ計算を23歳から始めたとして、年率3%で元本は約1,000万円、運用益約800万円、総計1,800万円となります。

前置き長くなりましたが、今の状況を貼っておきます。

これからの世界情勢・経済がどうなっていくかわかりませんが、長期的には成長していくでしょうから、一喜一憂せず、積み立てていければと思います。
ある一定の年齢になって引き出しが近くなった時、世界恐慌などによる運用益の目減りのリスクを鑑みて、資産を現金側に移すなど考えたいと思っています。

つみたてNISAの購入商品と運用実績

つみたてNISAは年間最大4万円を積み立てられるということで、ぎりぎり満額を狙って積み立てを継続しています。

こちらも、基本的に株式中心で構成して運用しております。iDecoやNISA外で債券型の投資信託も積み立てているのですが、あまりパフォーマンスがよくなく、安全資産以上の意味を見いだせておりません。

こちらも、つみたてNISAの最大20年間、年率3%で運用して月3.3万円積み立てるのであれば、20年後には運用益約290万円を含む約1,000万円になっている計算になります。

私が今の若手新入社員であれば、このNISAとiDecoの仕組みで積み立てつつ、あとの資金は少し現金残したら後は自己投資するとかで十分な気がします。

最後に、運用状況のサマリーの画像を載せておきます。

意識せずに積み立て貯まっていく仕組みとして最適

私は正直、貯蓄というものがあまり得意ではありません。結構すぐ使ってしまって残らないことが多いです。

なのでこうした明らかにメリットのある仕組みや、いくつかの保険も活用しながら、払わなくてはいけない仕組みにしておいて将来に向けた備えができるようにしております。

NISAやiDecoは比較的新しい仕組みですが、20代からいろいろと考えて運用などできていたらと思うと、少し後悔。

時間は返ってこないので、こうしたリテラシー含めた教育が自分の子供にも必要だなと思います。