【制約なく生きる】何故賃貸に住み続けるのか?

ライフスタイル

永遠に続くであろう持ち家VS賃貸論争。皆さんはどのような理由で、どんな選択をされているでしょうか?

我が家は、持ち家は少なくとも二人の娘たちが独り立ちするまでは購入しなくてよいと思っています。

それは何故か、参考までに共有させていただきます。

結論

家族のライフステージによって住む場所を柔軟に変えたい

娘たちは中学受験を考えております。特にここでなくてはいけない、という学校を決めているわけではありません。
娘の学力に応じて、努力の結果収まるところに収まればそれでいいというスタンスで臨んでいます。従い、その結果いかんでは学校の近くに引っ越すことも考えております。また、志望校の段階でもどこを受験する、ということを制限したくありません。(さすがに首都圏以外は考えておりませんが・・・)

あまり選択肢が広すぎても迷うのですが、私自身が高校時代に片道2時間近くかけて通学しておりましたので、その非効率さは身に染みております。
移動時間でも読書や勉強などできなくはないですが、効率的にできるかというと無理があります。時間こそ最もかけがえのない平等資産ですので、ここを有効活用してもらいたいと思っています。
また、妻も私も東京の出身ではなく、この町、という心に決めた場所がありません。
そうした状況の中、気に入った街を若い段階で固定することが難しかったというのもあります。

余計なものを買わないようにしたい(物欲抑止)

子どものころから、私の実家には物置があり、必要なものから不要なものまでたくさん置いてありました。実家の部屋は、今では息子たちがいなくなり、部屋とスペースが余りまくっている状況です。個人的に、あまりものを持ちすぎるのが好きではありません。

賃貸ですと、比較的収納も少なく、かつ引っ越しする前提ですので、その足かせになるようなものはそもそも買わない、もしくは定期的に断捨離する気持ちと仕組みが作りやすいです。これは個人的に感じる効果なので、人それぞれと思います。

最近はリサイクルショップが多くなり、服をはじめ、定期的に家族で整理しては、売却を実施しています。

別の資産形成にお金を回すために住宅ローンを組みたくない

住宅購入のローンは、自分で返済をしていくため、レバレッジの効かない投資をしているようなもの。かたや不動産投資のローンは返済自体は借主の方が支払いをしてくれるため、自己資金を投入せずに残債が減っていきます。戦略上、自己資金も継続的に投入するのですが、レバレッジが効くことに変わりはありません。

このメリットを享受するために、我が家では住宅ローンではなく、不動産投資に資金を振り向けることにしました。

終わりに

住宅メーカーは持ち家のメリットを強調、不動産投資を煽る人たちは賃貸を強調、よくこの手の記事を目にしますが、立場が違えば違う主張になるのは当たり前ですよね。

正解は自分の中にしかない。

この意識でいろいろな情報を拾っていく中で自分とその家族に必要な軸は何かを定義し、家族で共有していくことが大事ではないでしょうか。個人的には持ち家のあこがれもまだ心の中には存在しますが、決めた方針に間違いはないと信じております。皆さんがご自身のよい答えを見つけられることを祈っております。